研究会ニュース - NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん 知的人材の活用を通じて、科学技術の発展に寄与することを目的に設立されたNPO法人です。 https://www.jein.jp/activity-report/symposium/nbp2012/news.feed 2024-04-28T05:44:58+09:00 Joomla! - Open Source Content Management 講演者による論文アップロードの方法について(研究会ニュース No. 6) 2012-08-06T00:43:38+09:00 2012-08-06T00:43:38+09:00 https://www.jein.jp/activity-report/symposium/nbp2012/news/1133-nbp-news6.html JEin事務局 <div class="feed-description"><p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">講演者の皆さまへ・・・講演論文をアップしてください</span></strong></p> <p>原稿をアップロードするHPが完成しました。以下、原稿をアップロードする方法をお知らせします。</p> <p>まずアップロードするファイルはPDFファイルです。PDFに変換してください。なお、ファイル名は、指定されたファイル名にしていただくようお願いします。<br />手順としては、例えば真鍋の場合、</p> <table style="width: 95%;" border="0" align="center"> <tbody> <tr> <td style="width: 20px;">1)</td> <td><a href="http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP">http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP</a> にアクセス</td> </tr> <tr> <td valign="top">2)</td> <td>「真鍋坂東ファイル削除」 をクリック<br />選択肢で「削除」を選び、パスワードを入力<br />「実行」 認証にID, パスを入力、「凍結解除」</td> </tr> <tr> <td valign="top">3)</td> <td>画面上のメニューの中の「添付」をクリックして アップロード<br />自分に割当てられた ファイル名のPDFをPC側に用意しておき、「参照」で選択<br />管理パスワードに同じパスワードをタイプし、「アップロード」をクリック</td> </tr> <tr> <td valign="top">4)</td> <td>画面上のメニューの 「凍結」 をクリックし、パスワードをタイプして「凍結」を行い、悪意のある第3者が書き換えられないようにする<span style="color: #ff0000;">(くれぐれも「凍結」を忘れないようにお願いします)</span></td> </tr> </tbody> </table> <p>なお、IDとパスワードはメールでお知らせしたとおりです。</p> <table style="width: 95%;" border="0" align="center"> <tbody> <tr> <td style="width: 62px;" valign="top">注意事項:</td> <td>他人のファイルを削除してしまわないように気をつけてください<br />単に「削除」というリンクではなく、「千葉ファイル削除」など 名前をリンクに入れたのは 誤削除を防ぐためです。マウスポインタがちょっとずれて上の人の削除ボタンを押してしまったりなど、有り得ることですので、十分注意してください。パスワードが同じなので他の人のファイルも削除されてしまいます。割り当てられた論文の名前は添付ファイルのとおりですのでご参照ください。</td> </tr> </tbody> </table> <p>うまくいかない人は下記までご連絡ください。</p> <p style="padding-left: 30px;">"真鍋勇一郎" manabe_y[at]see.eng.osaka-u.ac.jp([at]を@に変更してください)</p></div> <div class="feed-description"><p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">講演者の皆さまへ・・・講演論文をアップしてください</span></strong></p> <p>原稿をアップロードするHPが完成しました。以下、原稿をアップロードする方法をお知らせします。</p> <p>まずアップロードするファイルはPDFファイルです。PDFに変換してください。なお、ファイル名は、指定されたファイル名にしていただくようお願いします。<br />手順としては、例えば真鍋の場合、</p> <table style="width: 95%;" border="0" align="center"> <tbody> <tr> <td style="width: 20px;">1)</td> <td><a href="http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP">http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP</a> にアクセス</td> </tr> <tr> <td valign="top">2)</td> <td>「真鍋坂東ファイル削除」 をクリック<br />選択肢で「削除」を選び、パスワードを入力<br />「実行」 認証にID, パスを入力、「凍結解除」</td> </tr> <tr> <td valign="top">3)</td> <td>画面上のメニューの中の「添付」をクリックして アップロード<br />自分に割当てられた ファイル名のPDFをPC側に用意しておき、「参照」で選択<br />管理パスワードに同じパスワードをタイプし、「アップロード」をクリック</td> </tr> <tr> <td valign="top">4)</td> <td>画面上のメニューの 「凍結」 をクリックし、パスワードをタイプして「凍結」を行い、悪意のある第3者が書き換えられないようにする<span style="color: #ff0000;">(くれぐれも「凍結」を忘れないようにお願いします)</span></td> </tr> </tbody> </table> <p>なお、IDとパスワードはメールでお知らせしたとおりです。</p> <table style="width: 95%;" border="0" align="center"> <tbody> <tr> <td style="width: 62px;" valign="top">注意事項:</td> <td>他人のファイルを削除してしまわないように気をつけてください<br />単に「削除」というリンクではなく、「千葉ファイル削除」など 名前をリンクに入れたのは 誤削除を防ぐためです。マウスポインタがちょっとずれて上の人の削除ボタンを押してしまったりなど、有り得ることですので、十分注意してください。パスワードが同じなので他の人のファイルも削除されてしまいます。割り当てられた論文の名前は添付ファイルのとおりですのでご参照ください。</td> </tr> </tbody> </table> <p>うまくいかない人は下記までご連絡ください。</p> <p style="padding-left: 30px;">"真鍋勇一郎" manabe_y[at]see.eng.osaka-u.ac.jp([at]を@に変更してください)</p></div> 投稿論文閲覧できます(研究会ニュース No. 5) 2012-08-06T00:01:00+09:00 2012-08-06T00:01:00+09:00 https://www.jein.jp/activity-report/symposium/nbp2012/news/1132-nbp-news5.html JEin事務局 <div class="feed-description"><p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">研究会参加の皆様に</span></strong></p> <p>研究会では事前討論のページを設置しています。また、研究会概要と共に、詳細な報告論文を講演者にアップしていただいています。これらの論文は<a href="http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP" target="_blank">こちら</a>にアップされています。このページから、ファイル名右?側の講演者がアップした論文をクリックして見ることができます。</p></div> <div class="feed-description"><p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">研究会参加の皆様に</span></strong></p> <p>研究会では事前討論のページを設置しています。また、研究会概要と共に、詳細な報告論文を講演者にアップしていただいています。これらの論文は<a href="http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP" target="_blank">こちら</a>にアップされています。このページから、ファイル名右?側の講演者がアップした論文をクリックして見ることができます。</p></div> 参加者へのご注意(研究会ニュース No. 4) 2012-08-05T01:58:00+09:00 2012-08-05T01:58:00+09:00 https://www.jein.jp/activity-report/symposium/nbp2012/news/1131-nbp-news4.html JEin事務局 <div class="feed-description"><table style="width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">参加者の皆様に</span></strong></p> <p style="text-align: right;">世話人一同</p> <p><原子力・生物学と物理>研究会にご参加いただきありがとうございます。ホールの固定席は140席ですが、都合で当日欠席の方などもみこして150名の定員といたしました。参加者は、</p> <p style="text-align: center;">物理学関係:教育関係:原子力関係:生物医学関係:市民:環境問題</p> <p>の人数は、ほぼ、</p> <p style="text-align: center;">50:30:20:20:15:15</p> <p>という構成です。いわゆる研究者ばかりでなく、学校の先生、関心の高い市民の皆さんが集まってくださったことは、豊かな内容を盛り込める素晴らしい機会になるのではと期待しています。</p> <p>今回の研究会は、プログラムを見てわかりますように、技術的な問題などの議論を詰めるということで、東電の技術者、それに批判を持つ技術者、ICRPの国際委員を務めておられる方、さらに放射線防護と放射線医療に携わる科学技術者の講演があり、いろいろな立場をお持ちの皆さんの知見を集めることができると思います。3日目は放射線教育に携わる小学校から大学、そして社会教育まで含めた様々な実践から得られた知見が語られると思います。時には専門の中のことしか知らなかった科学者が、広い視野からの鋭い質問やいわゆる非専門家からのご意見から学ぶ機会ともなるでしょう。異分野間の交流の機会を十分に生かした討論をしたいと思っています。</p> <p>今回は純粋に科学的議論が行われる場所で、政治は持ち込まないことが前提です。目的とするところは、立場を超えて一堂に会して議論できる機会を作り、今後の領域横断的なテーマの解明に協力できるネットワーク形成の基礎を作りたいということです。原子力発電所事故をめぐって、様々な問題が噴出しましたが、こうした様々な立場の方々が議論できる機会を持つことは、とても今大切です。私たち自身が正確に判断するための分野横断的な学問の取り組みに向けて、この機会をできるだけ有効に使ってください。</p> <p>3.11以降、社会における科学(者)の役割について、悩み考えてこられた方も多いことと思います。8日からの基研主導研究会では、上記のようにサイエンスに的を絞った純学問的な議論を行いますが、3.11が突き付けた「科学者は社会に何ができるのか」という問題は、ここでは議論いたしません。これに先立ち、3・11以後の科学の在り方を考え、これからの長い年月にわたる展望をもつために、被災された方々と科学者がお互いの経験を語り合い、率直に意見を交換する機会ももちました。ここでは、科学者の社会的責任を前面に立てた議論もいたしました。決して、こうした問題を避けているのではないことをくれぐれも心に留めておいていただきますように。</p> <p>なお、懇親会にも、コーヒータイムのおやつにも、福島から取り寄せいたものを取り入れました。ご了承ください。</p> </td> </tr> </tbody> </table></div> <div class="feed-description"><table style="width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">参加者の皆様に</span></strong></p> <p style="text-align: right;">世話人一同</p> <p><原子力・生物学と物理>研究会にご参加いただきありがとうございます。ホールの固定席は140席ですが、都合で当日欠席の方などもみこして150名の定員といたしました。参加者は、</p> <p style="text-align: center;">物理学関係:教育関係:原子力関係:生物医学関係:市民:環境問題</p> <p>の人数は、ほぼ、</p> <p style="text-align: center;">50:30:20:20:15:15</p> <p>という構成です。いわゆる研究者ばかりでなく、学校の先生、関心の高い市民の皆さんが集まってくださったことは、豊かな内容を盛り込める素晴らしい機会になるのではと期待しています。</p> <p>今回の研究会は、プログラムを見てわかりますように、技術的な問題などの議論を詰めるということで、東電の技術者、それに批判を持つ技術者、ICRPの国際委員を務めておられる方、さらに放射線防護と放射線医療に携わる科学技術者の講演があり、いろいろな立場をお持ちの皆さんの知見を集めることができると思います。3日目は放射線教育に携わる小学校から大学、そして社会教育まで含めた様々な実践から得られた知見が語られると思います。時には専門の中のことしか知らなかった科学者が、広い視野からの鋭い質問やいわゆる非専門家からのご意見から学ぶ機会ともなるでしょう。異分野間の交流の機会を十分に生かした討論をしたいと思っています。</p> <p>今回は純粋に科学的議論が行われる場所で、政治は持ち込まないことが前提です。目的とするところは、立場を超えて一堂に会して議論できる機会を作り、今後の領域横断的なテーマの解明に協力できるネットワーク形成の基礎を作りたいということです。原子力発電所事故をめぐって、様々な問題が噴出しましたが、こうした様々な立場の方々が議論できる機会を持つことは、とても今大切です。私たち自身が正確に判断するための分野横断的な学問の取り組みに向けて、この機会をできるだけ有効に使ってください。</p> <p>3.11以降、社会における科学(者)の役割について、悩み考えてこられた方も多いことと思います。8日からの基研主導研究会では、上記のようにサイエンスに的を絞った純学問的な議論を行いますが、3.11が突き付けた「科学者は社会に何ができるのか」という問題は、ここでは議論いたしません。これに先立ち、3・11以後の科学の在り方を考え、これからの長い年月にわたる展望をもつために、被災された方々と科学者がお互いの経験を語り合い、率直に意見を交換する機会ももちました。ここでは、科学者の社会的責任を前面に立てた議論もいたしました。決して、こうした問題を避けているのではないことをくれぐれも心に留めておいていただきますように。</p> <p>なお、懇親会にも、コーヒータイムのおやつにも、福島から取り寄せいたものを取り入れました。ご了承ください。</p> </td> </tr> </tbody> </table></div> 座長・アドバイザーへのお願い(研究会ニュース No. 3) 2012-08-05T01:49:16+09:00 2012-08-05T01:49:16+09:00 https://www.jein.jp/activity-report/symposium/nbp2012/news/1130-nbp-news3.html JEin事務局 <div class="feed-description"><table style="text-align: center; width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: right;">2012年7月20日</p> <p>座長各位</p> <p style="text-align: right;">基研主導研究会 2012ー原子力・生物学と物理<br />世話人一同                              </p> <p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">座長(並びにアドバイザー・アシスタント)のみなさまにお願い</span></strong></p> <p style="text-align: left;">この度は座長並びにアドバイザー、アシスタントを引き受けていただき、まことにありがとうございます。</p> <p style="text-align: left;">今回の研究会のテーマは社会的価値判断と連動しているので、研究会の進行・司会には十分注意が必要です。また、異分野の研究者や、関心の高い学習意欲のある市民も参加しています。(詳しくは、<a href="nbp2012/others.html">http://jein.jp/nbp2012/others.html</a>をみてください)</p> <p style="text-align: left;">したがって、当日は以下の点にご留意ください。</p> <p style="text-align: left;">1 社会的な問題と非常に絡むので、順学問的議論に集中できるようお願いします。主観の入った質問(社会的な価値判断を迫る質問。例えば、原発に賛成か反対かなどの議論)は、研究会の進行の妨げになるので、カットしてください。</p> <p style="text-align: left;">2 専門分野外の参加者が多いので、講演途中での質問をできるだけ許可してください。ただし、質問が長い場合は適宜後に回してください。講演後の質疑応答は別途時間を配分しています。</p> <p style="text-align: left;">3 講演者にはあらかじめ時間を守るように注意していますが、座長も時間通りに進行するようご配慮下さい。時間を打刻する表示がでますので時間をチェックしてください。</p> <p style="text-align: left;">4 まとめの討論においては座長の役割は非常に重要です。HP上で事前討論も行いました。可能な限り議論に参加しつつ、あらかじめまとめの構想を作っておいてください。</p> <p style="text-align: left;">5 議論が錯綜することも考えられますので、アドバイザーまたはアシスタントを各セッションにお願いしました。時間的配慮や内容の方向性など相談し、メモをとっていただくことで、全体像が把握できると思います。座長とアドバイザーには、感想やまとめをご寄稿いただく予定です。どうぞよろしくお願いします。</p> <p style="text-align: right;">以上</p> </td> </tr> </tbody> </table></div> <div class="feed-description"><table style="text-align: center; width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: right;">2012年7月20日</p> <p>座長各位</p> <p style="text-align: right;">基研主導研究会 2012ー原子力・生物学と物理<br />世話人一同                              </p> <p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">座長(並びにアドバイザー・アシスタント)のみなさまにお願い</span></strong></p> <p style="text-align: left;">この度は座長並びにアドバイザー、アシスタントを引き受けていただき、まことにありがとうございます。</p> <p style="text-align: left;">今回の研究会のテーマは社会的価値判断と連動しているので、研究会の進行・司会には十分注意が必要です。また、異分野の研究者や、関心の高い学習意欲のある市民も参加しています。(詳しくは、<a href="nbp2012/others.html">http://jein.jp/nbp2012/others.html</a>をみてください)</p> <p style="text-align: left;">したがって、当日は以下の点にご留意ください。</p> <p style="text-align: left;">1 社会的な問題と非常に絡むので、順学問的議論に集中できるようお願いします。主観の入った質問(社会的な価値判断を迫る質問。例えば、原発に賛成か反対かなどの議論)は、研究会の進行の妨げになるので、カットしてください。</p> <p style="text-align: left;">2 専門分野外の参加者が多いので、講演途中での質問をできるだけ許可してください。ただし、質問が長い場合は適宜後に回してください。講演後の質疑応答は別途時間を配分しています。</p> <p style="text-align: left;">3 講演者にはあらかじめ時間を守るように注意していますが、座長も時間通りに進行するようご配慮下さい。時間を打刻する表示がでますので時間をチェックしてください。</p> <p style="text-align: left;">4 まとめの討論においては座長の役割は非常に重要です。HP上で事前討論も行いました。可能な限り議論に参加しつつ、あらかじめまとめの構想を作っておいてください。</p> <p style="text-align: left;">5 議論が錯綜することも考えられますので、アドバイザーまたはアシスタントを各セッションにお願いしました。時間的配慮や内容の方向性など相談し、メモをとっていただくことで、全体像が把握できると思います。座長とアドバイザーには、感想やまとめをご寄稿いただく予定です。どうぞよろしくお願いします。</p> <p style="text-align: right;">以上</p> </td> </tr> </tbody> </table></div> 講演者へのお願い(研究会ニュース No. 2) 2012-08-05T01:37:38+09:00 2012-08-05T01:37:38+09:00 https://www.jein.jp/activity-report/symposium/nbp2012/news/1129-nbp-news2.html JEin事務局 <div class="feed-description"><table style="text-align: center; width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: right;">2012年7月20日</p> <p>講演者各位</p> <p style="text-align: right;">基研主導研究会 2012ー原子力・生物学と物理 <br />世話人一同                           </p> <p style="text-align: center;"> <strong><span style="font-size: 14px;">講演者にお願い</span></strong></p> <p style="text-align: left;">研究会での講演をお引き受けいただきありがとうございます。<br />今回の研究会では、異分野の研究者や市民も参加していますので、分かりやすく発表していただくようお願いします。すでに、研究会のコミュニケーションをできるだけスムースにするため、HP「事前討論」を開設し、さらに、発表者の皆さんの論文やPPTを登録願い予習できるように設定してきました。</p> <p style="text-align: left;">事前討論:<a href="nbp2012/pre-discussion.html">http://jein.jp/nbp2012/pre-discussion.html</a><br />講演概要:<a href="nbp2012/outline.html">http://jein.jp/nbp2012/outline.html</a><br />講演論文やPPT:<a href="http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP">http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP</a></p> <p style="text-align: left;"><strong>講演の注意事項</strong></p> <p style="text-align: left; padding-left: 12px;">● 講演時間を厳守してください。<br />● 当日ノートPCを持って来られない場合は、ノートPCを用意いたします。事前にUSBでファイルをいただくようお願いします。<br />● 講演の際、主観的な価値判断を避けていただき、議論は常に科学としての内容を逸脱しないようお願いします。</p> <p style="text-align: left;"><strong>研究会報告の原稿について</strong></p> <p style="text-align: left; padding-left: 12px;">講演者には、研究会報告をお願いすることになりますが、上記講演内容をそのまま流用して頂けます。講演内容をそのまま研究会報告として提出される場合は、PPTでなく、文章にしていただくようお願いします。</p> <p style="text-align: left;">以上皆様のご協力をお願いします。皆様と議論できることで、実りある充実した研究会にしたいと、願っております。どうかよろしくお願いします。</p> </td> </tr> </tbody> </table></div> <div class="feed-description"><table style="text-align: center; width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: right;">2012年7月20日</p> <p>講演者各位</p> <p style="text-align: right;">基研主導研究会 2012ー原子力・生物学と物理 <br />世話人一同                           </p> <p style="text-align: center;"> <strong><span style="font-size: 14px;">講演者にお願い</span></strong></p> <p style="text-align: left;">研究会での講演をお引き受けいただきありがとうございます。<br />今回の研究会では、異分野の研究者や市民も参加していますので、分かりやすく発表していただくようお願いします。すでに、研究会のコミュニケーションをできるだけスムースにするため、HP「事前討論」を開設し、さらに、発表者の皆さんの論文やPPTを登録願い予習できるように設定してきました。</p> <p style="text-align: left;">事前討論:<a href="nbp2012/pre-discussion.html">http://jein.jp/nbp2012/pre-discussion.html</a><br />講演概要:<a href="nbp2012/outline.html">http://jein.jp/nbp2012/outline.html</a><br />講演論文やPPT:<a href="http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP">http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/2012NBP/index.php?2012NBP</a></p> <p style="text-align: left;"><strong>講演の注意事項</strong></p> <p style="text-align: left; padding-left: 12px;">● 講演時間を厳守してください。<br />● 当日ノートPCを持って来られない場合は、ノートPCを用意いたします。事前にUSBでファイルをいただくようお願いします。<br />● 講演の際、主観的な価値判断を避けていただき、議論は常に科学としての内容を逸脱しないようお願いします。</p> <p style="text-align: left;"><strong>研究会報告の原稿について</strong></p> <p style="text-align: left; padding-left: 12px;">講演者には、研究会報告をお願いすることになりますが、上記講演内容をそのまま流用して頂けます。講演内容をそのまま研究会報告として提出される場合は、PPTでなく、文章にしていただくようお願いします。</p> <p style="text-align: left;">以上皆様のご協力をお願いします。皆様と議論できることで、実りある充実した研究会にしたいと、願っております。どうかよろしくお願いします。</p> </td> </tr> </tbody> </table></div> 報道関係者へのご案内(研究会ニュース No. 1) 2012-07-27T17:24:15+09:00 2012-07-27T17:24:15+09:00 https://www.jein.jp/activity-report/symposium/nbp2012/news/1128-nbp-news1.html JEin事務局 <div class="feed-description"><p>研究会の大枠が決まりました。参加者も150名登録され、定員に達しました。<br />この研究会では、立場や意見の異なる研究者が一堂に会して、科学的データに基づく議論を展開し、議論を煮詰めることになると思われます。今までのいろいろな取り組みを見てもほぼ立場の同じ方の集まりが多く、異なった意見を同時に判断したり情報を交換したりする機会が大変少ないと思います。たまに、異なった見解を持つ方々の座談会などがテレビで報道されることもありますが、見解の異なるところをきちんと議論しないことが多く、「それで結局どうなのだ」ということが見えてきません。<br />今回は、その意味では、純粋に科学的な知見を基に、意見を交換する貴重な場を提供するのではないかと期待しています。</p> <p>報道関係の方からも、取材申し込みもありましたので、世話人のカナで議論し太結果、公開の研究会だから、いくつかのガイドラインを決めて自由に報道していただこうということになりました。<br />その趣旨に従って、以下のような、報道陣にあてたご案内を提出することにいたしました。周りに関係する方をご存じの方は、このサイトをご紹介いただくようお願いします。</p> <p>なお、これと並行して、HP上での討論も開始します。</p> <hr /> <p> </p> <table style="width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: right;">2012年7月20日</p> <p>報道関係者各位</p> <p style="text-align: right;">基研主導研究会 2012ー原子力・生物学と物理 <br />世話人代表 坂東昌子                   </p> <p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">「基研主導研究会 2012ー原子力・生物学と物理」のご案内</span></strong></p> <p>3.11はわれわれ科学者に多くの問題を投げかけましたが、科学者の中でも様々な議論が錯綜しています。この混乱した状況が、市民の専門家に対する不信を引き起こしていることも事実です。4つの事故調査が出そろった今、これらを拝見すると、色々な角度から分析が報告されたとはいえ、原子炉事故の原因解明と放射線防護の科学的見地に立った分析は、いまだ不透明なままです。これらの解明には関連する領域の専門家が領域横断的な視点を踏まえたデータの精査と科学的知見から出発した解明が必要だと思われます。</p> <p>私たちはこの1年、科学者は何ができるかを模索してきましたが、この過程で痛感したのは、専門領域以外のネットワークが弱いために専門領域外の科学的知見が共有化できないことでした。今回のような大規模な災害に直面して専門家がどう責任を果たすかを考えるとき、まず科学的知見を共有することが大事だと考えます。</p> <p>そこで今回は、原子力分野、生物分野、物理学分野の専門家が一堂に会し、原子力をめぐる問題、低線量放射線の生物への影響、放射線教育という3つのテーマに絞って専門領域の内容に立ち入って率直に意見を交換し議論をする研究会を催すことにしました。3日間で議論をし尽くすことはできませんが、領域を超えたネットワーク形成と知見の共有への第一歩として、今回の研究会を位置づけております。これまでこの種の学問的な研究会では、報道の方々に開催のお知らせする習慣はなかったのですが、今回のテーマが社会的に関心の高い問題を含んでおり、関心の高い市民の方も参加していますので、あらためて実施のお知らせをいたします。</p> <table style="text-align: center; width: 445px;" border="1" cellpadding="6" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p>日 程: 2012年8月8日(水)~ 10日(金)<br />場 所: 京都大学 基礎物理学研究所 湯川記念館 Panasonic国際交流ホール<br />アクセスマップ:<a href="http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm">http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm</a></p> </td> </tr> </tbody> </table> <p>プログラムと概要は<a href="nbp2012/program.html">こちら</a>と<a href="nbp2012/outline.html">こちら</a>をご覧ください。</p> <p>当日の取材を希望される場合は「基研主導研究会取材希望」と明記のうえ、以下のメールアドレスまでご連絡下さい。<br />事務局 E-mail:<a href="mailto:nbp2012@yukawa.kyoto-u.ac.jp">nbp2012@yukawa.kyoto-u.ac.jp</a></p> </td> </tr> </tbody> </table> <p> </p> <table style="width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">【追記 プレ・コンファレンスのご案内】</span></strong></p> <p>上記の研究会に先立って、科学者の社会的責任について車座方式で議論を深めるプレ・コンファレンスを、NPOあいんしゅたいんの主催で8月7日に開催いたします。<br />上記の基研主導研究会では、ご案内したようにサイエンスに的を絞った議論を行いますが、3.11が突き付けた「科学者は社会に何ができるのか」という問題は、ここでは議論できません。そこで7日のプレコンにおいて、被災された方々と科学者が率直に意見交換し、3.11後の科学のあり方を探ります。</p> <table style="text-align: center; width: 400px;" border="1" cellspacing="0" cellpadding="6" align="center"> <tbody> <tr> <td valign="top" width="501"> <p>日 程:2012年8月7日(火)<br />場 所:京都大学ベンチャービジネスラボラトリー<br />アクセスマップ:<a href="http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/vbl/index.php?p=75">http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/vbl/index.php?p=75</a></p> </td> </tr> </tbody> </table> <p>プログラムと概要は<a href="activity-report/symposium/pre-nbp2012.html" target="_blank">こちら</a>をご覧ください。</p> <p>当日の取材を希望される方は、「プレコン取材希望」と明記のうえ、以下のメールアドレスまでご連絡ください。<br />事務局 E-mail:<a href="mailto:nbp2012@yukawa.kyoto-u.ac.jp">nbp2012@yukawa.kyoto-u.ac.jp</a></p> <p style="text-align: right;">NPOあいんしゅたいん 理事長 坂東昌子</p> <p> </p> <p style="text-align: right;">連絡先電話:075-753-7471(週日 10:00~17:00)                                      <br /><a href="http://www.media.kyoto-u.ac.jp/ja/access/pdf/accessmap_ACCMS_north_jp.pdf" target="_blank">京都大学学術情報メディアセンター北館 可視化実験室</a>(〒606-8501 京都市左京区吉田本町)</p> </td> </tr> </tbody> </table></div> <div class="feed-description"><p>研究会の大枠が決まりました。参加者も150名登録され、定員に達しました。<br />この研究会では、立場や意見の異なる研究者が一堂に会して、科学的データに基づく議論を展開し、議論を煮詰めることになると思われます。今までのいろいろな取り組みを見てもほぼ立場の同じ方の集まりが多く、異なった意見を同時に判断したり情報を交換したりする機会が大変少ないと思います。たまに、異なった見解を持つ方々の座談会などがテレビで報道されることもありますが、見解の異なるところをきちんと議論しないことが多く、「それで結局どうなのだ」ということが見えてきません。<br />今回は、その意味では、純粋に科学的な知見を基に、意見を交換する貴重な場を提供するのではないかと期待しています。</p> <p>報道関係の方からも、取材申し込みもありましたので、世話人のカナで議論し太結果、公開の研究会だから、いくつかのガイドラインを決めて自由に報道していただこうということになりました。<br />その趣旨に従って、以下のような、報道陣にあてたご案内を提出することにいたしました。周りに関係する方をご存じの方は、このサイトをご紹介いただくようお願いします。</p> <p>なお、これと並行して、HP上での討論も開始します。</p> <hr /> <p> </p> <table style="width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: right;">2012年7月20日</p> <p>報道関係者各位</p> <p style="text-align: right;">基研主導研究会 2012ー原子力・生物学と物理 <br />世話人代表 坂東昌子                   </p> <p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">「基研主導研究会 2012ー原子力・生物学と物理」のご案内</span></strong></p> <p>3.11はわれわれ科学者に多くの問題を投げかけましたが、科学者の中でも様々な議論が錯綜しています。この混乱した状況が、市民の専門家に対する不信を引き起こしていることも事実です。4つの事故調査が出そろった今、これらを拝見すると、色々な角度から分析が報告されたとはいえ、原子炉事故の原因解明と放射線防護の科学的見地に立った分析は、いまだ不透明なままです。これらの解明には関連する領域の専門家が領域横断的な視点を踏まえたデータの精査と科学的知見から出発した解明が必要だと思われます。</p> <p>私たちはこの1年、科学者は何ができるかを模索してきましたが、この過程で痛感したのは、専門領域以外のネットワークが弱いために専門領域外の科学的知見が共有化できないことでした。今回のような大規模な災害に直面して専門家がどう責任を果たすかを考えるとき、まず科学的知見を共有することが大事だと考えます。</p> <p>そこで今回は、原子力分野、生物分野、物理学分野の専門家が一堂に会し、原子力をめぐる問題、低線量放射線の生物への影響、放射線教育という3つのテーマに絞って専門領域の内容に立ち入って率直に意見を交換し議論をする研究会を催すことにしました。3日間で議論をし尽くすことはできませんが、領域を超えたネットワーク形成と知見の共有への第一歩として、今回の研究会を位置づけております。これまでこの種の学問的な研究会では、報道の方々に開催のお知らせする習慣はなかったのですが、今回のテーマが社会的に関心の高い問題を含んでおり、関心の高い市民の方も参加していますので、あらためて実施のお知らせをいたします。</p> <table style="text-align: center; width: 445px;" border="1" cellpadding="6" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p>日 程: 2012年8月8日(水)~ 10日(金)<br />場 所: 京都大学 基礎物理学研究所 湯川記念館 Panasonic国際交流ホール<br />アクセスマップ:<a href="http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm">http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm</a></p> </td> </tr> </tbody> </table> <p>プログラムと概要は<a href="nbp2012/program.html">こちら</a>と<a href="nbp2012/outline.html">こちら</a>をご覧ください。</p> <p>当日の取材を希望される場合は「基研主導研究会取材希望」と明記のうえ、以下のメールアドレスまでご連絡下さい。<br />事務局 E-mail:<a href="mailto:nbp2012@yukawa.kyoto-u.ac.jp">nbp2012@yukawa.kyoto-u.ac.jp</a></p> </td> </tr> </tbody> </table> <p> </p> <table style="width: 90%;" border="1" cellpadding="20" align="center"> <tbody> <tr> <td> <p style="text-align: center;"><strong><span style="font-size: 14px;">【追記 プレ・コンファレンスのご案内】</span></strong></p> <p>上記の研究会に先立って、科学者の社会的責任について車座方式で議論を深めるプレ・コンファレンスを、NPOあいんしゅたいんの主催で8月7日に開催いたします。<br />上記の基研主導研究会では、ご案内したようにサイエンスに的を絞った議論を行いますが、3.11が突き付けた「科学者は社会に何ができるのか」という問題は、ここでは議論できません。そこで7日のプレコンにおいて、被災された方々と科学者が率直に意見交換し、3.11後の科学のあり方を探ります。</p> <table style="text-align: center; width: 400px;" border="1" cellspacing="0" cellpadding="6" align="center"> <tbody> <tr> <td valign="top" width="501"> <p>日 程:2012年8月7日(火)<br />場 所:京都大学ベンチャービジネスラボラトリー<br />アクセスマップ:<a href="http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/vbl/index.php?p=75">http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/vbl/index.php?p=75</a></p> </td> </tr> </tbody> </table> <p>プログラムと概要は<a href="activity-report/symposium/pre-nbp2012.html" target="_blank">こちら</a>をご覧ください。</p> <p>当日の取材を希望される方は、「プレコン取材希望」と明記のうえ、以下のメールアドレスまでご連絡ください。<br />事務局 E-mail:<a href="mailto:nbp2012@yukawa.kyoto-u.ac.jp">nbp2012@yukawa.kyoto-u.ac.jp</a></p> <p style="text-align: right;">NPOあいんしゅたいん 理事長 坂東昌子</p> <p> </p> <p style="text-align: right;">連絡先電話:075-753-7471(週日 10:00~17:00)                                      <br /><a href="http://www.media.kyoto-u.ac.jp/ja/access/pdf/accessmap_ACCMS_north_jp.pdf" target="_blank">京都大学学術情報メディアセンター北館 可視化実験室</a>(〒606-8501 京都市左京区吉田本町)</p> </td> </tr> </tbody> </table></div>