| 第33回:「科学に気軽に触れられる場」by 前 |
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| 作者: 前直弘 |
| 2009年 11月 24日(火曜日) 13:02 |
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このHPの「ニュース」、「坂東昌子ブログ」にありますように、当NPOと株式会社ズームスが共同で制作を進めている科学ニュース番組「サイエンス・ニュース・ネットワーク(略称:SNN)」の配信が今月から始まりました。 今回の私のブログは、このサイエンスニュース配信という科学を広く伝えることにちなんで、私が最近参加した「科学に気軽に触れられるイベント」を紹介したいと思います。 ●「サイエンスアゴラ」 先月末から今月初めに開催されたこのイベントは、科学ショー、研究紹介から、研究者問題、科学ジャーナリズム、科学政策などに関する話題まで、広く「科学」「科学と社会」に関することについて扱ったもので、昨年度に続いて参加しました(昨年度は、脳科学などの異分野の面白そうな研究に対して直接その研究者に気軽に聞けたことがとても楽しめました。)。 ●「青少年のための科学の祭典」京都大会 今月初旬に開催されたこのイベントは、タイトルから私は勝手に、子供向けのよくある科学館のようなイメージのものと思っていましたが、参加して新鮮な思いをしました。50ほどもあるブースではほぼ全て、各々熱心な担当者の創意工夫のもと、「なんだこれは?どうなってるんだ?」という現象がむき出しにされ、それを見て、問うて、触れて、工作して試すことができ、ステージではほぼ常時、吉本新喜劇ばりの楽しいサイエンスショーが行われ、会場は沢山の子供達で満たされて非常に活気のあるものでした。(私が担当している物理の授業でも、こんな前のめりの活気のあるものにしたいのですが、これは簡単ではありません。) 将来、当NPOで、「サイエンスアゴラ関西版」「万人のための科学の祭典」なども開催して、子供から大人まで、研究して、共有して、未来に繋げる、という科学のサイクルを回して行くことに貢献できればいいなと思います。 |
