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放射線Q&A ー 放射線被ばくの影響・・・グレイ・シーベルト 受ける方 |
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作者: 坂東昌子
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2011年 8月 04日(木曜日) 22:16 |
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1 / 5 ページ 「放射線Q&A ー 放射能の強さ・・・ベクレル 投げる方」からの続き
放射線を浴びたときにどのような量で測るのか
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「内部被ばくの計算が色々なところで出ているのですが、公的機関で発表されているものも含めてマチマチですね。いったいどれを信用すればいいのかみんな困っています。」 |
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「私は、次の原則で判断することにしています。その基準は 1.国際機関が発行しているものを信用する 2.信用出来る科学者が書いている専門書を信用する です。 ブログ等に書かれているものは、例え書いている人が自称放射線被ばく医療のプロであっても信用しないことにしました。ブルーバックス等の本も裏を取らずに信用するのは危険と判断しました。」 |
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「そうですね。今のような混乱を起こしているときは、その方針は正しいですよね。でも、次々と新しいことが分かってくるような分野では、ちょっと前に正しいと思っていたことも、訂正が必要になってくるのではないでしょうか?例えば、信頼できるものの一つはICRPの基本勧告で、色々なところで基準の引き合いに出されていますが、1990年勧告と2007年勧告と2つあるようです。これらは年代もだいぶずれていますし、ずいぶん違っているのではないでしょうか?」 |
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「それが、もう一つの重要なことです。ですので、過去の勧告はどうしても歴史的な経緯を明確にするとき以外は使うべきではありません。数値だけではなく、考え方も変わっていますので、基本勧告の最新版である2007年の勧告を参考にすべきです。」 |
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「ということは、基本的には2007年以前に発行された本は、鵜呑みしてはいけないということでしょうか?」 |
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「そうです。ずいぶん更新されていますからね。」 |
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「わかりました。それでは一つずつ、お伺いしていくことにしますのでよろしくお願いします。」 |
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