2020年10月23日

シンギュラリティサロン@SpringX 「新型コロナウィルスとシンギュラリティ」(シンギュラリティサロン #42)

新型コロナウィルスは、病気自体で言えば、世界や日本の死者数は1918年に流行したスペイン風邪の1%にも満たない。その意味では怖さはスペイン風邪の1%以下である。しかしその社会的影響という観点で言えば、新型コロナウィルスはスペイン風邪よりもはるかに大きい。社会のありようが、産業構造も含めて、「コロナ以前」と「コロナ以後」では大きく変わるであろう。
具体的には、この講演会もそうだが、コミュニケーションがリアルで対面的なものから、バーチャルでリモートなものにシフトする。人間は基本的に社会的生物であり、個体間のコミュニケーションが大事であるとされてきた。それが、コロナ後のリモート社会においてどうなるのだろうか。それは今後の技術の方向性を決めるだろう。
シンギュラリティを、広義に解釈して「社会に『どでかい』変化が起きる時」としよう。シンギュラリティは2045年頃に起きるとされてきたが、現在、世界に大きな影響を与えている新型コロナウィルスは、まさにシンギュラリティの先駆けと言って良いのではないだろうか。

シンギュラリティ(技術的特異点)とは、将来、 人工知能の能力が人類のそれをはるかに超え、 その結果として科学技術が猛烈なスピードで発展しはじめるときのこと。人間を超越する「超知能」が生まれたとき、 人類の歴史はどこへ向かっていくのでしょうか。
シンギュラリティサロンは、シンギュラリティに向かう専門家、 一般市民の意識改革を促すべく、2015年よりナレッジサロンを 会場に講演や勉強会を重ねてきました。新型コロナウイルス「 自粛」後、SpringX超学校ONLINEから、リアルとバーチャルを横断する、新たなシンギュラリティサロンとして再始動します。
復活第一弾のテーマは「新型コロナウィルスとシンギュラリティ」。最近、新型コロナウィルスの研究に没頭しているという松田先生の講演と、松田先生、塚本先生、小林秀章さん(セーラー服おじさん)による座談会の2部構成で、初のオンライン配信に挑みます!

松田卓也氏はNPO法人あいんしゅたいん副理事長で、あいんしゅたいん附置機関である基礎科学研究所が実施するサロン・ド・科学の眼差しでも「松田卓也連続講座」を担当いただいています。この講座は、コロナ禍で延期を余儀なくされていましたが、間もなくZoomを使ったオンライン講座という形で再開予定です。


テ  ー  マ:新型コロナウィルスは怖いか、怖くないか?

講  師:松田卓也(NPO法人あいんしゅたいん副理事長・神戸大学名誉教授・シンギュラリティサロン主宰)

日  時:8月22日(土)13:30~15:30

スケジュール:13:30~13:35 ご挨拶(一般社団法人ナレッジキャピタル 松川泰氏)

       13:35~14:15 特別講演 「新型コロナウィルスとシンギュラリティ」

       14:15~15:30 座談会 「新型コロナウィルスは人類をどう変えるか?」

申  込:こちらから申込みください

※ YouTube Liveでのオンライン配信(チケット申込後に、Peatixからイベント視聴ページへのリンクが参加者に届きます)

申込締切:8月22日(土) 12:30

参  加  費:無料

定  員:300名(暫定)

問合わせ:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(シンギュラリティサロン事務局)

備  考:詳細はこちらをご覧ください

主  催:シンギュラリティサロン
共  催:株式会社ブロードバンドタワー・一般社団法人ナレッジキャピタル