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6月10日(日)、親子理科実験教室(春コース)第3回を京都大学理学部セミナーハウスにて開催しました。

春コースも今回で最終回です。テーマは「チョコがとろける?ラムネはシュワッ?-科学の力でおやつを作ってみよう!-」です。

まず最初は、ラムネなどの清涼菓子の中で「パチっ」とはじけるタイプのものの正体は何かを探り、それを作り出すためにどんな成分が入っているのかを調べました。そしてその正体は二酸化炭素で、これを作り出すためには重曹と酸味料が必要であることを確かめました。
次は、チョコレートの科学です。チョコレートがカカオ豆を絞って作られるカカオマスとココア(カカオ)バターから作られていることを学びました。同じ油成分でも、バターやラードからでは、カカオマスが固まらずうまく作れないこと、またカカオ豆を絞った後の搾りカスからココアが作られていることを聞いたときには、子どもたちだけでなく保護者この方からも驚きの声が上がっていました。
輸出禁止品目に指定されているため、日本国内では見ることがほとんど不可能なカカオ豆も見せていただくことができ、とても有意義な実験教室でした。

これで春コースは終了ですが、6月24日からは春~夏コースが始まります。また8月には特別企画第1弾の夏休みコース、さらに秋~冬コースや特別企画第2弾も実施予定ですので、皆さま是非ご参加ください。

<工藤博幸先生>

<教室の様子>

   
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