子ども教育支援建築会議「楽々建築・楽々都市@京都─特別開催 おてら児童館─」
京都市内に約130館ある児童館。今日はおてらに小さな児童館がやってきます。
児童館は、児童福祉法第 40 条に規定されている児童厚生施設の1つで、地域において児童に健全な遊びを与えてその健康を増進し、または情操をゆたかにすることを目的とする施設です。“子どもと遊びと地域”のつながりのこれまで・これからを語り合いたいと思います。
遊びを楽しみながら。
主 催:子ども教育支援建築会議(近畿地区会員)
日 時:9月16日(土)12時~16時
会 場:百万遍知恩寺・大方丈(京都市左京区田中門前町103、京都大学吉田キャンパスより徒歩約8分)
※ 東大路通り側からお入りください)
定 員:40名(先着順)
申 込:参加申込フォームより入力ください
参加費:無料(イベント保険加入料として、お1人30円を当日受付でお支払いください)
プログラム:
12:00~ |
開館・受付 |
12:00~16:00 |
京都の児童館のゲーム(おもちゃ)で遊ぼう ~4歳から遊べるおもちゃコーナーもあります! 京都の児童館で小学生に人気のおもちゃ集合~ |
12:10~13:40 |
映画「ゆめパのじかん」自主上映
<予告編>
環境測定たんけん「おてらで“涼しさの理由”を探そう」
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13:40~14:00 |
休憩 |
14:00~16:00 |
パネルディスカッション 講演『「児童館がまちにあるわけ」あそぶ・つながる・まちをつくる』 木戸玲子(京都市修徳児童館館長) 対談『まちを遊ぶ・まちを学ぶ 忍者修業の旅』 宮里和則(NPOふれあいの家-おばちゃんち理事・プレイワーカー・元品川区児童センター) 会場とともにクロストーク(環境測定結果の発表含む) 進行:山口直人(京都市川岡東児童館) |
16:00 |
閉館 |