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ニュース
2022年度 親子理科実験教室(特別編その2)が終了しました
3月19日より全4回にわたって実施した親子理科実験教室(特別編その2)が終了しました。
今回の教室は、久しぶりにルイ・パストゥール医学研究センターを会場とした対面授業で行われました。
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2021年度 親子理科実験教室(特別編その1)が終了しました
昨年11月より、「徹底追跡 ウイルスってなーに? ~ コロナウイルスから生き物の世界へ ~」というテーマで、全5回にわたって実施した親子理科実験教室(特別編その1)が3月13日をもって終了しました。
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2022年度の親子理科実験教室始動!!
理科好きの子どもを育て、将来の科学発展に貢献しようという趣旨の下、当法人が小学生を対象に10年以上にわたり実施している親子理科実験教室。
コロナ禍の影響を受けて、長らくZoomを使ったオンライン受講の“理科実験教室petit”を実施してきておりますが、2022年最初となる教室は、久しぶりに直接ご参加いただける講座を開催する運びとなりました。
テーマはズバリ「科学者ルイ・パストゥールの業績を学ぶ」で、ルイ・パストゥール医学研究センターが会場となります。 本講座を受講してパスツールの偉大な功績に触れてみませんか。きっと何か学びがあると思います。
コロナウイルス感染対策の要請から、定員は10名のみとなっておりますので、受講を希望される皆さまはお早めにお申し込みください。
ご参加お待ちしています!!
佐藤文隆名誉会長が令和3年度アカデミア賞を受賞されました
当法人の佐藤文隆名誉会長が令和3年度アカデミア賞を受賞され、2月5日に都ホテル京都八条「瑞穂の間」にて授賞式が執り行われました。
授賞理由は以下の通りです。
「氏は、日本を代表する理論物理学者の1人であり、1973 年冨松彰氏とともに、アンシュタイン方程式におけるブラックホールの謎に迫る「冨松―佐藤の解」を発見、この業績により冨松とともに仁科記念賞を受賞した。この解は裸の特異点の存在を示唆していて他の解と大きく異なるもので、ノーベル物理学賞に匹敵する優れた業績として世界的に高い評価を得ている。また、専門的な研究に加え、幅広く人々を物理学の世界へと誘う多数の書籍を執筆するなど、相対性理論を始めとする物理学の普及・進展に多大な貢献を果たした。 以上のように、氏の顕著な業績、並びに高い人格、識見を鑑みて、アカデミア賞文化部門を授与するに相応しいものと認めた。」
詳細はこちらをご覧ください。
2021年度 理科実験教室petit(クリスマス直前企画)が終了しました
今年度最後の教室となる、理科実験教室petit(クリスマス直前企画)を12月19日に開催しました。
今回の教室では、「石けんの不思議」というテーマの下、石けんが持つ汚れを落とすというパワーの仕組みを解き明かしていきました。
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