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ニュース
コロナウイルス問題に関する考察記事掲載のお知らせ
現在、全国での新型コロナウイルス感染症は拡大加速の様相を見せており、政府より緊急事態宣言が発令される事態となっています。
これを受け、松田卓也副理事が、当法人附置機関である「基礎科学研究所」のページ内、科学・科学周辺のエッセイ、論考など、今後の研究所の活動につながる問題提起を行う「科学の散歩道」のコーナーにおいて、コロナウイルス問題に関する考察の記事をアップしております。
松田副理事の豊富な知識とそれに基づく科学者としての立場からの客観的かつ精緻な分析は知る人ぞ知るところですので、今後のコロナウイルス問題考察や対策検討の判断における一助になるかと思います。
現在アップされているのは以下の2記事です。
● 英国の新型コロナ対策の基礎 ● 新型コロナウイルス: マスクをするかしないか、それが問題だ
今後も、記事を順次アップしていく予定とのことですので、ぜひ閲覧ください。
2020年度の親子理科実験教室が始まります!!
理科好きの子どもを育て、将来の科学発展に貢献しようという趣旨の下、当法人が小学生を対象に10年にわたり実施している親子理科実験教室。
いよいよ2020年度も始動します。最初の教室は、工藤博幸先生に担当いただく4月開講春コースで、科学の目を通して、身近にある不思議を明らかにしようというテーマの下、毎回楽しい秘密を暴いていきます。
お菓子などの身近な食材を使いながら、子どもたちの興味を引きつける楽しい実験をされることでお馴染みの工藤先生は、毎年クリスマス企画を担当いただいていましたが、2020年度は春からの全3回のコースを担当いただくことになりました。
工藤先生のワクワクする教室は、今から楽しみで待ち遠しいです。受皆さまこぞってご参加ください。
2019年度親子理科実験教室(クリスマス直前企画)を開催しました
12月22日(日)、親子理科実験教室(クリスマス直前企画)が京都大学理学部セミナーハウスにて開催されました。 テーマは「フライドチキンから恐竜まで? 骨格標本から進化の歴史を見てみよう!!」、ケンタッキー・フライドチキンを食べて、その骨から骨格標本を作り、骨から進化の歴史を学ぼうという、クリスマスにふさわしい楽しい内容です。
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2019年度親子理科実験教室(秋の特別企画)を開催しました
9月23日(月 祝)、親子理科実験教室(秋の特別企画)が開催されました。 今回の秋の特別企画は、「歌う生物学者」として著名な本川達雄先生の講演です。
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